rurumu: 23AW color block boa pile jacket smoky pink
rurumu: 23AW color block boa pile jacket smoky pink
販売価格: 89,650円(税込)
希望小売価格: 89,650円
※現在rurumu:のアイテムは大変人気でお問い合わせも多く在庫も少ない為、一方的なキャンセル防止の為にお支払い方法をクレジット決済、Amazon Payのみと限定させて頂きます。また、注文が入った日にクレジット決済のお支払い確認が出来ない場合はいかなる場合も自動キャンセルと致します。ご了承の上、ご注文下さい。もしキャンセル後に振り込まれた場合はこちらの振込手数料を差し引いた金額を振込で返金致します。
こちらのアイテムはお一人様1点までとさせていただいております。
(同じ方が複数回購入した場合は、すべての注文をキャンセル対応させていただきますことをご了承ください)
rurumu:
23AW color block boa pile jacket
color:smoky pink
size:F
(着丈61.5cm,肩幅52cm,バスト125cm,裾周り100cm,袖丈66.5cm)
material
表地A
アクリル 55%
ポリエステル 20%
ウール 17%
表地B
アクリル 55%
ポリエステル 28%
ウール 17%
表地C
ポリエステル 100%
表地D
ポリエステル100%
裏地
ポリエステル100%
軽くて暖かいボアジャケットです。
ボアとファーがブロッキングされているデザインで裏地は光沢のあるペイズリー柄です。
『rurumu:』
一点もののハンドメイドニットを展開する「縷縷夢兎(るるむう)」を手掛ける東佳苗が、ハンドメイドから量産アイテムまでを扱う新ブランド「ルルムウ(rurumu:)」を2019年春夏に立ち上げた。
1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。
縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。
「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。
コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。
こちらのアイテムはお一人様1点までとさせていただいております。
(同じ方が複数回購入した場合は、すべての注文をキャンセル対応させていただきますことをご了承ください)
rurumu:
23AW color block boa pile jacket
color:smoky pink
size:F
(着丈61.5cm,肩幅52cm,バスト125cm,裾周り100cm,袖丈66.5cm)
material
表地A
アクリル 55%
ポリエステル 20%
ウール 17%
表地B
アクリル 55%
ポリエステル 28%
ウール 17%
表地C
ポリエステル 100%
表地D
ポリエステル100%
裏地
ポリエステル100%
軽くて暖かいボアジャケットです。
ボアとファーがブロッキングされているデザインで裏地は光沢のあるペイズリー柄です。
『rurumu:』
一点もののハンドメイドニットを展開する「縷縷夢兎(るるむう)」を手掛ける東佳苗が、ハンドメイドから量産アイテムまでを扱う新ブランド「ルルムウ(rurumu:)」を2019年春夏に立ち上げた。
1989年福岡生まれの東は、学生時代に縷縷夢兎をスタートさせ、文化服装学院ニットデザイン科を卒業後はアーティストやアイドルの衣装デザイン、アートディレクター、空間演出といった様々な分野で活動。2015年には初監督作品「ヘビーシャビーガール」を公開するなど、映像作品も手掛けている。
縷縷夢兎はこれまで、女の子の"今"をデザインに落とし込んだ一点もののニットを不定期で開催される個展で販売してきた。一方でブランドを継続していくうちに、SNSではアイテム自体よりもイメージが先行して拡散されていくことを実感したという東は「実際に着てくれる人にもっとアイテムを届けたい」と考えるようになり、新ブランドの立ち上げに至ったという。
「大人になり振り返ってみると、青春は幻だったのでは」と感じたことがきっかけで採用したというファーストコレクションのテーマは、架空の青春を意味する「Fictional Youth」。幻かもしれないという点が新ブランドのイメージに合うとして、ブランドロゴにはうさぎの体に角が生えているUMA(未確認生物)のジャッカロープを採用した。
コレクションでは、縷縷夢兎の世界観とクオリティを担保するため新潟の工場と何度もサンプルチェックを繰り替えし、自身初の量産でありながらもデザインへのこだわりを追求。
Facebookコメント