LIBRIO MENDONÇA
《LIBRIO MENDONÇA》(リブリオ メンドンサ)
自由な表現とカラフルな色使いで、年齢や人種、性別を問わず着られるウェアを提案。生産は日本で行い、職人による一手間を加えたクラフトマンシップを大事にした服づくりと、デザイナーの伝えたいメッセージ性をシーズンごとに表現していく。
ブランド名のリブリオ(LIBRIO)は、ポルトガル語でユリを意味する「LIRIO」にビアンカのBを入れた造語。「LIBERTY」=「自ら勝ち取った権利としての自由」と、デザイナーのルーツであるブラジルの「リオデジャネイロ」の意も込められているという。
デザイナー:メンドンサ ビアンカ サユリ
2013年に文化服装学院入学、古着のバイイングやセレクトショップの販売員を経験する。
2014年、在学時に同級生と共にテンダーパーソン(TENDER PERSONを)立ち上げる。
2024年、自身のブランド「リブリオ メンドンサ(LIBRIO MENDONÇA)」を立ち上げる
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